131件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

湯梨浜町議会 2022-09-20 令和 4年第 7回定例会(第 5日 9月20日)

具体的には、現入居住宅にある荷物、家具を仮移転先へ移転する費用や、あるいはエアコン脱着に係る費用等移転料対象として全額町が見ることができます。ただし、引っ越しを機にエアコン、テレビ、冷蔵庫などのリサイクル家電処分費用等につきましては、これは要するにあるもので使われるものの引っ越しということではありませんので対象とならず、個人で費用を負担していただくことになるという考え方でございます。

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第5号) 本文

併せまして、地震等による災害を防止し、被害を最小限にとどめるため、家具類の完全固定措置建物耐震補強老朽化建物耐震改修・取壊し・改築などの助言、ブロック塀などの倒壊防止措置窓ガラス飛散防止措置、大規模空間のある建築物天井崩落対策の実施等々、建築物安全対策の周知に努めているところであります。このように、住宅耐震化防災対策1つであると考えております。  

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第2号) 本文

本市には因州和紙や陶磁器、竹細工欄間彫刻や木製家具、建具など、歴史的・文化的財産でもある数多くの伝統工芸があります。本市伝統工芸等は手工業を中心とした小規模なものが多く、品目での正確な統計はありませんが、生産額減少傾向にあり、和紙産業を例に取りますと、この30年間で約70%以上生産額が減少しております。

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第4号) 本文

◯尾室高志教育長 本市では、これまで学校施設整備におきまして、遮熱効果のある外壁材の使用や室内照明LED化などの省エネルギー化や脱炭素化に取り組むとともに、木材についても家具とか内装の一部で利用するなど様々な配慮をしながら木材利用を進めてまいりました。引き続き、木材利用につきましては建物安全性耐久性を考慮しながら利用を進めてまいりたいというふうに考えております。  

鳥取市議会 2021-02-01 令和3年 2月定例会(第1号) 本文

11、鳥取新本庁舎新築サイン家具)工事についてです。  48ページの指摘事項及び意見の1)随意契約理由についてという意見です。このサイン家具工事は、天井への下地処理が必要、建築工事、特に内装工事と密接に調整しながら施工する必要があるとの理由から、建築工事業者である東洋JV随意契約をしていますが、家具工事の内容を見ると、下地処理など不要なものも多くあると考えられます。

鳥取市議会 2021-02-01 令和3年 2月定例会(第6号) 本文

山から刈り出された木材は、材質や形状により、建材や家具などに利用するA材、ABCのAでありますが、A材、合板や集成材利用するB材、パルプや燃料に利用されるC材の3つの用途に分類され、最も有利な方法で販売をされております。  鳥取林業統計によりますと、令和元年度に鳥取市で刈り出された木材は、A材が約14%、B材が53%、C材が約30%となっております。

米子市議会 2020-12-04 令和 2年12月定例会(第3号12月 4日)

リフォームリニューアル工事をすれば地域建築業者だけでなく、住宅設備や部品が多いなど関連産業の裾野が広く、また家具家電製品など住宅関連業者経済波及効果が期待されるわけです。ぜひ、地域経済対策として住宅リフォーム店舗リニューアル助成制度の導入を検討するよう強く要望して、次の質問に移ります。  2番目は熱中症対策エアコン設置助成についてです。  

岩美町議会 2020-09-15 09月15日-01号

具体的な今後の活動といたしましては、各地区で開催いたします避難所運営訓練であったり、研修会においての講師派遣、さらには高齢者世帯等に対しまして家具転倒防止対策なども行っていくということにしておりまして、これらの活動を通し町民の皆さんの安全・安心や防災意識向上が図られるものと、私としても考えていくところでございます。 ○議長足立義明君) 川口議員

北栄町議会 2020-09-10 令和 2年 9月第8回定例会 (第 8日 9月10日)

整理するのは、これは役場の職員が協力をしてやったと、それで食器の処分なんかの費用は村が引き受けて、整理整頓、そういった一つのものを、使える家具なんかはどこかの中学校の分校の廃校のところに集めたり、それで空き家購入者が希望する場合はそれをただであげるというような一つ取組もあるようであります。無料で提供すると。

鳥取市議会 2020-09-01 令和2年 9月定例会(第5号) 本文

本市では、家具家電設備が整ったお試し定住体験施設や、オーダーメード方式現地案内を行う体験ガイドなど、鳥取暮らしを実際に肌で感じていただく事業を展開し、また、民間賃貸住宅に入居される若者定住者への家賃補助や、東京圏からの移住に対して支援金を支給する制度を設けるなどいたしまして、移住者を受け入れる体制を整えているところでございます。  

八頭町議会 2020-03-12 令和 2年第 2回定例会(第4日目 3月12日)

今、木の価値がないということで、私もちょっと一つ提案をさせていただきたいんですが、木材製品にして家具なんかをつくったりする技術学校ですね、いわゆる専門学校のような学びの場、また竹林の里に由来して竹細工をつくる学校でも誘致ができないものかと考えますが、ちょうど大分県にそういったところがあるようなんで、また隣の岡山県も木が結構、ヒノキなんかが盛んでよく家具職人とかああいった方面でまたお考えになっていただけないものかと

倉吉市議会 2020-03-05 令和 2年第2回定例会(第4号 3月 5日)

6,434人、本当に貴重な命が失われたわけでありますが、その死因の多くは、家屋の倒壊家具の下敷きといういわゆる圧死であったわけであります。こうしたことから、震災後は学校施設耐震化につながって、本市でも小・中学校建物耐震化は全て完了し、そして避難所となる学校屋内運動場などのつり天井照明器具窓ガラスといったいわゆる非構造部材落下防止対策も今現在進められてきているところだと思います。  

境港市議会 2019-12-10 令和元年12月定例会(第3号12月10日)

今回の建設工事に入らない備品につきまして、図書交流広場に配架する書籍を初め、舞台関係備品、書架、机、椅子などの家具類等、多数の備品が必要であると考えております。これらの備品利用計画に基づいた配置の必要性がありますので、今後、適正な数量を把握し、備品計画を策定していくこととしております。  

倉吉市議会 2019-09-03 令和元年第4回定例会(第2号 9月 3日)

平成7年に発生した兵庫県南部地震では、負傷者の中で生き埋めや家具の中に閉じ込められた人のうち約95%が自力か家族または隣人によって助けられ、消防や警察の援助によって助けられた方はわずか1.7%だと聞いています。災害が大きければ大きいほど地域住民の相互の助け合いや人命救助消火活動に当たることが被害の軽減に大きな役割を果たすと思います。